# 選手名 守備 所属年 プロフィール
 雨堤(けんた)2025
 古田(ふるた)2024-
1  杉山(すぎ)投・遊・三2022-毎打席パワフルスイングでヘルメットを飛ばし、投手で調子がいいときは剛速球で無双する令和のダークスエース格。
毎回スパイクとベルトを忘れていないか心配になるほどの忘れん坊。

2  草川(こてつ)捕・外2017-某チームがUPしているYOUTUBE動画でダークスのユニフォームにひとめ惚れして入団したチーム一の若手。
身体のサイズは小さいが、捕手や外野手として強肩を発動し、打撃ではパワフルなスイングで柵越えを放つ。
とんでもないファールでボールを失くすことと野球以外の場面ではモジモジすることでおなじみの甘えん坊。

4  澤田(さわ)遊・二・(外)2022-どこでもこなす安定の内野守備と、外野ではきわどい打球にも果敢に飛び込むスタイルでダークス守備陣を引っ張る選手。
物怖じしないスタイルは打撃でも接戦に強く、広角に打ち分ける貴重な左打者。
金曜夜の酒の量で調子が変化

5  田村(たむ)投・三・外2010-2023ダークスに入って人生が変わった(?)男。
「リハビリボケ老人」と言われたのも今は昔。
現在はコントロールのよい投手として、守備では複数ポジションをこなす「ポリバレント」として、打撃では「フライ王子」として立派な主力になった。
弱っている人や詰められている人にしれっとトドメを刺す一言はダークスでも随一の切れ味を誇る。

7  宮沢(みやZ)遊・捕2009-2023泥の56年組。華麗な守備で魅了する遊撃手。 左打ちからサードの後ろに落とす天才的バットコントロールで高打率を稼ぐも、最近は試合参加数の少なさから規定打席に乗るかが一番深刻な問題になっている。

8  中山(えつ)2023-守備の要の新正捕手
2023年は規定打席未到達ながら打率.441を記録し今後は攻撃の要としても期待される若手。
メシはあんまり食べないが、酒豪なので飲み放題付きメニューがオススメ。

10  竹内(たけし)2005-悪魔の51年組。
創部当初からチームを支える選手。
プライベートではパパとなり少し丸くなった模様。
でも、何とかして守備を回避したがるのは昔のまま。
堅実な守備も、スイング後のフォロースルーが誰より美しいのも、四球が多く出塁率が高いのも昔のまま。
もちろん、他人のヘマを見つけるのが誰より早いのも、昔のまま。

11  若松(わか)投・外2005-2024花の46年組。
マイバットから放たれる玄人好みのバッティングで、右へ左へ鋭い打球を飛ばす。
「固め打ち◎」の特殊能力がついているはず。
投げてはサイドからキレのある球を投げ、好調時は手がつけられない。
反面、「投げ方がわからなくなった」の言葉とともに始まる「テツヤタイム」に突入すると、ある意味、手がつけられなくなる。

12  小林(こば)投・内2023-2023年のドラフト1位
2024年にはチーム打撃三冠&最多勝を記録するなど、投打の中心選手の一人となっているが
お散歩並みのゆるゆる走塁と、投手では立ち上がりの被打率が目下の課題
13  堀江(ホリエ)外・内・投2022-ホリホリコンビ兄 高いミート力で参加初年は規定未到達ながら打率.353を記録。 投手ではコントロールに課題はあるものの、力強いストレートは魅力。 今後も期待の若手選手

16  浅野(けんしん)投・内・外2022-ダークス若手陣のエース格。 ゆったりとしたフォームから伸びのあるストレートと大きく割れる変化球で三振凡打の山を築く。
バッティングでは大きなフォロースルーで高弾道の打球を飛ばす。
朝、コンビニでゆで卵を買ってケーゾーの車の中で食べるのがルーティーン。

17  石津(ずっ)投・一・DH2005-花の46年組筆頭。
チームの創設者にして代表者。「魁!男塾」の大豪院邪鬼のような存在。
キレのあるストレートと多彩な変化球を駆使する投球術と体幹の強さを生かしたパワフルな打撃で魅了するレジェンド。
反面、バットを踏んで転んだり、会社のソフトボール大会で冷遇されて拗ねたりとお茶目な一面も併せ持つ。

23  永堀(ナガホリ)内・外・投2022-ホリホリコンビ弟。
攻撃では積極打法、積極走塁でダークスでは珍しくヘッドスライディングも多用。
守備では内外野をこなし、投手でもまとまったコントロールで試合を作れる万能プレイヤー
ただ、ファーストミットを渡すと途端に緊張して動きが硬くなるらしい。

24  米山(アニー)2013-花の46年組。
読み方はアニー↓ではなくアニー↑。
左右どちらの方向にも柵越えを放つパワフルな打撃と、センターから抜群の強肩で補殺をしてチームを牽引する。
かなりの暑がりで、食事の場では冷房とのタッグを組んでマヒャドを繰り出し、チームメイトを凍死へと追い込む。
めちゃイケとプロレスが好きな猫舌。

29  土谷(ケーゾー)外・一2014-泥の56年組。
助っ人参加を経て正式に加入し、現在ではチームの総務を一手に担う。
2代目・避雷針。
出塁率が高くスピードもあるため、チームの得点源としての期待は高い。
反面、プレーに粗さが出ることがあり、批判の対象になることも多い。
アンダーアーマー製品を好むが、着用どころか購入も禁止されている模様。

44  小野寺(でら)2024-2024年シーズン途中に加入すると、規定未到達ながら打率.354、4本塁打を記録しダークス連勝の原動力となった
「試合数当たりだと一番ホームランを打っている」という自己分析データを糧に、2025年は打撃タイトルを狙う(?)
 若松(ひびき)2021-2023